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第21回学術大会ー「躍動する韓国市民社会と日韓関係-文在寅新政権の行方」

この度、日本支部学術大会を下記の通り開催いたします。会員の皆様はもちろん、会員外の方々もお誘い合わせの上、ぜひ多数ご参加くださいますようご案内いたします。なお、お申し込みは不要です。

日 時:2017年   日(土) 10:00~17:00(受付:9:30~)
場 所:大阪市立大学 文化交流センター
      〒530-0001 大阪市北区梅田1-2-2-600 大阪駅前第2ビル6F 
      https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/university/access#umeda
資料代:1,000円

〔午前の部〕 10:00~11:15  自由論題報告 ホール

1. 10:00~10:35 
   任正爀(朝鮮大学)『京城帝国大学法文学部における研究活動について―朝鮮史講座を中心として―』

2.10:40~11:15 
   李楑源(ソウル大学)『植民地期朝鮮における麻酔術の展開』

◎第11回理事会 12:00~12:30 セミナー室
◎第21回総会  13:00~13:30  ホール

〔午後の部〕 13:30~17:00  ホール

シンポジウム

「躍動する韓国市民社会と日韓関係-文在寅新政権の行方」

去る5月9日、韓国で実施された大統領選挙において「共に民主党」の文在寅候補が韓国第19代大統領に当選しました。朴槿恵前大統領の前代未聞の国政壟断・私物化に対する国民の怒りが延べ1500万人を超える市民のろうそくデモとして爆発し、これが国会での大統領弾劾訴追案の可決(昨年12月9日)、さらには憲法裁判所による訴追案認容による朴大統領の罷免(3月10日)へと実を結んだのです。今回の大統領選挙は、そうした「ろうそく革命」とも「名誉革命」とも呼ばれる韓国市民社会の躍動と達成のうえに実施されたものです。当選を果たした文在寅新大統領もそうした「촛불(ろうそくの灯)」に込められた国民の意思を受け止め、これを国政に活かすことを約束しています。
いうまでもなく、「ろうそく革命」によって生まれた新政権とはいえ、その前途は険しく多難な道のりとならざるを得ません。グローバル化にともなう社会の「両極化」が極端なまでにすすみ、貧困や孤立が「ヘル朝鮮」といわれるまでに韓国社会を蝕んでいます。北朝鮮の核開発への対処をめぐって米国や中国との関係でも難題が山積みとなっています。さらに、今回のろうそく革命は、躍動する韓国の市民社会と、憲法改正を掲げる安倍政権が大きな支持を受ける日本の市民社会との違いをあらためて浮き彫りにしました。懸案とされている軍慰安婦問題の日韓の調整もきわめて難しくなることが予測されます。
今回のシンポジウムでは、以上の状況を踏まえて、新政権誕生の背景と意義、そして国民生活や外交安保をめぐる新政権の課題、とりわけ日韓関係の今後について、韓国・日本の第一線で活躍する識者を招いて議論を深めます。

基調講演            徐 載 晶 (国際基督教大学 教授)

報 告 者             文 京 洙 (立命館大学 教授)

報 告 者             権 赫 泰 (聖公会大学 教授)

モデレーター       朴 一 (大阪市立大学 教授)

◎17:30~ 懇親会(豆助 梅田丸ビル店)http://r.gnavi.co.jp/k507204/

【お問い合わせ】
国際高麗学会 日本支部事務局
isksj@ams.odn.ne.jp

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